修士ダブルディグリー・プログラム

一橋大学大学院法学研究科(法学・国際関係専攻)では、現在、海外の複数の大学院との間で、修士ダブルディグリー・プログラムを実施しています。

このプログラムは、一橋大学での1年間の学修と、1年間の留学により、所定の単位を取得し、修士論文を一橋大学および留学先の大学に提出して学位審査に合格した方に対して、一橋大学の修士学位と留学先の大学の修士学位を、それぞれの大学が授与するというものです。

留学先の大学は、中国人民大学法学院、国立台湾大学法律学院およびルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)の3校です。

つまり、プログラムの参加者は、最短2年間の学修で、二つの大学から学位を受けることができます。

協定大学

中国人民大学

国立台湾大学

ルーヴェン・カトリック大学

 

ダブルディグリー・プログラム 修了生インタビュー

 

山田 浩成(ヤマダ コウセイ)さん
※一橋大学及び中国人民大学にて修士(法学)を取得

 

ニュース・お知らせ

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2023.06.28 【2024年度】法学研究科修士ダブルディグリー・プログラムの募集要項を掲載しました。
2022.06.30 【2023年度】法学研究科修士ダブルディグリー・プログラムの募集要項を掲載しました。
2022.06.21 ダブルディグリー・プログラム(派遣)修了生が、アジア経済研究所にご就職されました。
2022.05.10 「2022年度法学研究科修士ダブルディグリー・プログラム顔合わせ」を行いました。
2021.12.28 「Bridges」2021年12月22日に、法学研究科修士ダブルディグリー・プログラムを履修した参加者2名のインタビューが掲載されました。
2021.09.08 【修士ダブルディグリー・プログラム】一橋大学公式YouTube、ツイッターに修了生インタビュー動画を投稿しました。