吉田 聡宗
フリガナ | ヨシダ アキムネ |
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名前 | 吉田 聡宗(YOSHIDA Akimune) |
読解可能な外国語 | 英語、独語、仏語 |
研究テーマ | 「人/物」二元論の再考 |
キーワード | 比較法学、英米法、動物法、ロボット法 |
修士論文題目 | 動物の法的地位に関するファーヴル理論の検討―日米法の比較考察― |
博士論文題目 | 動物権利論の批判的考察―フェイヴァー理論を題材として(仮題) |
業績詳細 |
【学会報告】
学会名:2018 International Forum of Law School Students
学会名:動物実験の社会的利益を得るための情報発信のあり方についての研究(日本学術振興会科学研究費平成28年度基盤C)第3回研究発表会
学会名:動物実験の社会的利益を得るための情報発信のあり方についての研究(日本学術振興会科学研究費平成28年度基盤C)第4回研究発表会
学会名:動物法理論研究会
学会名:動物法理論研究会
学会名:動物法理論研究会
学会名: 動物実験の社会的利益を得るための情報発信のあり方についての研究(日本学術振興会科学研究費平成28年度基盤C)
学会名:動物政策を考える研究会
学会名:日本倫理学会 ワークショップ「犬猫などをめぐる動物倫理」
【論文発表】 題目:アメリカ動物虐待防止法史序説 ― ASPCA初年度年次報告書を基礎として ―
題目:動物の「法的」権利についての一考察 ― フランシオンとフェイヴァーの議論を素材として
題目:動物虐待罪の厳罰化に関する批判的考察
②共著
共著者:田口陽子、大角洋平、吉田真悟
共著者:𠮷村千冬、大角洋平 |
非常勤講師等の職歴 | 一橋大学「比較法文化論」TA(2016年9月~2017年1月) 一橋大学「法律家と現代社会」TA(2019年4月~7月) 一橋大学法科大学院「民法Ⅲ」TA(2019年9月~12月) 一橋大学「テクノロジーとリーガルイノベーション」TA(2020年1月) 一橋大学留学生チューター(2017年5月~2018年2月、2018年12月~2019年1月) 一橋大学修士論文チューター(2018年12月~2019年1月、2019年11月~2020年1月) 帝京科学大学「動物福祉関連法規」非常勤講師(2019年、2020年度、2021年度) 一橋大学法学研究科リサーチアシスタント(2019年7月~2020年3月) 一橋大学国際教育交流センター チューターコーディネーター(2020年6月~2020年11月) |
獲得した研究費 | 先端的・実践的研究活動経費、一橋大学大学院法学研究科、次世代の法学研究者・法学教員養成プロジェクト(2018年度・2019年度・2020年度・2021年度) 公益社団法人日本愛玩動物協会、研究助成事業、「ペット信託に関する法律の日米比較」、研究費額(2020年度) |
留学経験等 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校歴史学部交換留学(2011年9月~2012年6月) |