法学研究科修士ダブルディグリー・プログラム学生の崔嘉賓さん、徐乙談さん、山田浩成さんが中国留学の魅力について語りました。

研究科修士ダブルディグリー・プログラム学生の崔嘉賓さん、徐乙談さん、山田浩成さんが中国留学の魅力について語りました。

 2018年6月20日(水)、中国交流センター主催の第9回「中国を知ろう、中国へ行こう」が開催され、“中国の大学と中国留学の魅力”をテーマに、本学に留学中の中国人留学生と中国留学経験のある日本人学生による発表が行われました。

 

 法学研究科からは、修士ダブルディグリー・プログラムでこの春から一橋大学に留学中の崔嘉賓さん、徐乙談さんが登壇し、それぞれ母校の中国人民大学の紹介と、中国文化、中国留学の魅力について語りました。また、この秋から同プログラムで中国人民大学に派遣留学予定の山田浩成さんは、学部時代の中国人民大学への留学について、留学に至った経緯や留学を経て成長した点などにも触れ、人民大学の魅力を紹介しました。

 

 参加学生からは、中国の食や治安、また留学後の展望などについても質問があり、登壇者たちを囲んで、活発な交流が行われました。

 

崔嘉賓さん発表

 

徐乙談さん発表

 

山田浩成さん発表