法学部・法科大学院共催講演会を開催しました

法学部・法科大学院共催講演会を開催しました

2015年6月24日(水)、一橋大学東キャンパス東2号館2201番教室において、法学部・法科大学院共催講演会『弁護士というみち~若手法律家たちの学生時代~』が開催されました。

 

本講演会は、2014年に引き続き、一橋大学法学部、そして一橋大学法科大学院修了後、法曹界で活躍されている新進気鋭の弁護士お二人をお招きしました。

 

山本衛弁護士(東京ディフェンダー法律事務所)、梅本麻衣弁護士(森・濱田松本法律事務所)に、弁護士という仕事の魅力や、弁護士のみちを志された学生時代の話を中心にお話しいただき、約150人の参加者は熱心に聞き入っていました。

 

同講演会終了後、マーキュリーホールにおいて講演者を囲む昼食会が開催され、和やかな空気の中で終了しました。

 


山本衛弁護士

 


梅本麻衣弁護士

 


 講演会の様子