教員紹介
学歴
職歴
- 2007年-2014年
- 北海道大学 法学(政治学)研究科(研究院) Graduate School of Law 准教授
- 2014年-2020年
- 東北大学 大学院法学研究科 准教授
- 2020年-2022年
- 東北大学 大学院法学研究科 教授
- 2022年4月-
- 一橋大学 大学院法学研究科 教授
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主要著作
- 【論文】
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・「モニタリングボードと株主代表訴訟制度の将来」民商法雑誌 157(5) 953-973 2021年12月15日
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・特集 「会社法バトルロイヤル : 会社法学に「論争」は起こるのか」法律時報 93(9 (1167)) 7-9 2021年8月1日
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・「保険販売規制への行動経済学の取り込み・序:欧州の経験から 」生命保険論集 (214) 125-142 2021年3月
- ・「傷害保険の外来性と疾病免責条項の要件事実―判例法理の内在的理解の整理をめざして」生命保険論集 生命保険論集 (213) 49-83 2020年12月20日
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・「権利付きトークンの私法上の地位―論点整理のために(下)」 NBL (1184) 40-46 2020年12月15日
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・「権利付きトークンの私法上の地位―論点整理のために(中)」 NBL (1183) 23-31 2020年12月1日
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・「権利付きトークンの私法上の地位―論点整理のために(上)」NBL (1182) 14-22 2020年11月
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・「裁判例の中の吸収説 東北ローレビュー 」8(1) 1-21 2020年11月
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・「The ‘Independence Day’ of Payments Law? Fintech’s Impact on Financial Regulation in Japan」Mark Fenwick, Steven Van Utysel, and Bi Ying eds., Regulating FinTech in Asia—Global Context, Local Perspectives (Springer) 139-162 2020年7月29日
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・「企業における行動学的転回(behavioral turn)と消費者取引規制の在り方」法律時報 92(8) 116-121 2020年7月1日
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・「フィンテック・電子決済・暗号通貨」法学セミナー (785) 52-59 2020年6月1日 筆頭著者
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・「カオナシの民法学:公共政策大学院で「民法」を学ぶ意義 」東北ローレビュー (7) 138-188 2020年3月31日 筆頭著者
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・「Shareholder Activism in Japan: Chick Sexing or Tautology? 」Holger Fleischer, Hideki Kanda, Kon Sik Kim and Peter Mülbert eds., German and East Asian Perspectives on Corporate and Capital Market Law: Investors versus Companies, (Mohr Siebeck) 35-44 2019年12月
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・「Do Corporate Law Reforms Increase Profitability?: the Japanese Context」Zeitschrift für Japanisches Recht 24(48) 111-126 2019年11月 招待有り
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・「監督型董事会和股東代表訴訟的将来(訳:段磊〔中国語〕)(モニタリングボードと株主代表訴訟制度の将来) 」中日民商法研究 18 297-322 2019年8月
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・「会社分割と詐害行為取消権・再訪(会社法判例――より深く学ぶ, 考える)最判平成 24・10・12民集66巻10号3311頁」法学教室 (463) 98-104 2019年4月 招待有り
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・「利益相反取引の条文の読み方・教え方 」東北ローレビュー (6) 1-23 2019年3月
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・「「おひとりさま」社会における生命保険の可能性 」生命保険論集 (206) 23-51 2019年3月
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・「仮想通貨の消費者被害と法的問題」現代消費者法 (42) 19-31 2019年3月 招待有り
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・「ガバナンスをめぐるパラドクシカルな状況〔法律時評〕」法律時報 90(13(1132)) 1-3 2018年12月
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研究分野