• 法科大学院について
  • 在学生の方
  • 入試情報
  • 修了生の方
  • 法科大学院の教員

大学院法学研究科法学部

一橋大学法学研究科法科大学院

ホーム>法教育サークルによる小田原少年院訪問

法教育サークルによる小田原少年院訪問

 一橋大学法科大学院には法教育サークルがあります。法科大学院長を顧問として活動しています。

 法教育とは、やや耳慣れない言葉かもしれませんが、法や司法制度、これらの基礎になっている価値を理解し、法的なものの考え方を身につけるための教育だといわれています。最近、各方面から少しずつ注目を集めるようになっています。

 法教育は、従来、法務省職員、弁護士、司法書士、小・中・高・大学の教員などによって行われてきましたが、数年前から、法科大学院生や法学部生による法教育の試みがはじまっており、一橋大学法科大学院の法教育サークルも、中学校や高等学校において授業の経験を重ねています。

 法の基本的な価値、法的なものの考え方を伝えるための活動には、それ自体に大きな意義があることはもちろんです。それにとどまらず、法科大学院生は、法を中学生高校生に伝えようと努力することによって、自らの法に対する理解を深め、また、市民に法を伝える力を磨いています。

 2017年3月には、小田原少年院を訪問する機会がありました。法科大学院生たちが先生、少年たちが生徒という役回りで授業をしましたが、一番勉強をしたのは、先生役の法科大学院生たちだったかもしれません。

 法教育サークルは、今後も、小学校中学校高等学校さらに少年院等と連携しつつ、法教育活動を継続する予定であるとのことです。

 2017年3月23日 法科大学院広報委員