米中関係を中国外交史の視点から読む
日にち2022年2月14日
時間午後1~2時
開催場所オンライン
イベント概要

グローバル・ガバナンス研究センター(GGR)は2022年2月14日、石塚英樹法学研究科教授を講師にお迎えして、「米中関係を中国外交史の視点から読む」をテーマに第一回研究会を開催しました。

米中関係を外交史の観点から読み解く必要性、米中関係が内包する対立以外の側面、米中の核心的利益など、現在の米中関係を長期的・複眼的視野で捉える必要性に関して議論が行われました。中国を見る日本の眼にもバイアスが含まれる傾向があり、正確に歴史を叙述する必要性に関する指摘もありました。石塚先生の実務家としての豊富な経験から学びを得ようと20名以上の教員・大学院生が参加し、中国の国際秩序観、史料としての外交文書の取り扱い、人口動態や経済の変化と政治の関係、実務家から見た学術研究など、多岐にわたる論点を巡って活発な議論が交わされる研究会となりました。

 

 

【イベントレポート作成】
鈴木涼平(一橋大学大学院法学研究科 博士後期課程)