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大学院法学研究科法学部

一橋大学法学研究科法科大学院

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法科大学院長の挨拶

一橋大学法科大学院の教育理念

一橋大学法科大学院長 小粥太郎(民法専攻)一橋大学法科大学院長
小粥太郎(民法専攻)
 一橋大学は、「豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成する」ことを目ざしています(一橋大学研究教育憲章)。これをふまえ、法科大学院においてはとくに、(1)ビジネス法務に精通し、(2)広い国際的視野を持ち、(3)豊かな人権感覚を有する法律家の育成という観点から、ビジネスローコースを設け、英語による英米法または法律英語等充実した国際系科目を配し、人権クリニックを実施するなど、カリキュラムを整え、授業の工夫を重ねています。
 一橋大学法科大学院としては、学舎で研鑽を積んだ学生が、法律家として、日本社会が抱える法的課題を積極的に引き受け、それに対する解決策を、現状を十分に踏まえつつも、法の理念である正義の観点から、現状を評価し、場合によっては現状を打破する方向での革新的な構想を現実的な形で提案しうる人材に育つこと(ディプロマ・ポリシーより)を最終目標としています。
 法科大学院制度を含む法曹養成制度については、今後も見直しの動きが出てくることが予想されますが、本法科大学院は、外部の情勢の変化には柔軟に対応しつつ、これまで同様、在学生の教育に全力で取り組んで参ります。
 幸いなことに、創設以来10年余にして、本法科大学院には、学生、修了生、教員そして職員それぞれの間に、緊張感を保ちつつ相互に切磋琢磨して前進する良き伝統が形成されつつあるように思います。一橋大学法科大学院は、自ら学友とともに成長し、伝統を紡ぐ志ある方を歓迎します。