一橋大学 法学研究科

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大学院について

大学院について一橋大学法科大学院は、

(1) ビジネス法務に精通した法曹
(2) 国際的な視野をもった法曹
(3) 人権感覚に富んだ法曹

という、3つの資質を兼ね備えた法曹を養成することを目指しています。


■カリキュラムの特徴

一橋大学法科大学院では、学生が法学の基礎的な理解を確実に習得したうえで、応用力と創造力を持ち、本学の目指す特色ある法曹として育つよう、以下のようなカリキュラムを用意しています。

教室の中ではもちろん、課題提出の添削など教室外での教育でも双方向的な教育を実現するため、少人数単位の授業を中心としています。

1年次の導入ゼミは15名編成、その他の必修科目のクラスは、1年次では30名、2・3年次では50名編成とします。3年次の発展ゼミは、さらに少人数を単位として行われます。学生の多様な関心を育て、実務を行う上で役に立つ広範囲な知識を身につけられるように、幅広い選択科目の授業を提供しています。

※本法科大学院の特色としての教育理念を実現するために、例を挙げれば、次のような科目を用意しています。


  1. 一橋大学国際企業戦略研究科の協力を得て、ビジネスロー・コースを3年次に設けています。このコースは、特に企業・ビジネス法務に関心の強い学生を対象に設けられたもので、実践ビジネスローなど、高度な専門知識の習得を目的にしたものです。履修は学生の選択に委ねられており、週に1日、神田キャンパスで最新のビジネス現場を踏まえた実践的なカリキュラムによる授業が行われます。
  2. 比較法制度論、外国法文献読解、外国法科目など国際的視野を養う科目を設けます。また、母国の弁護士資格を持つオーストラリア人や、日本商社のイギリス現地法人で法務関係や経営を経験した人材を専任教員に登用。国際社会が求めるリーガルマインドや実務的な法のあり方を学びます。また、総合法政策実務提携センター外国人客員教授から教育上の協力・参加を得ます。
  3. 人権理論に関する憲法特論(憲法・人権理論)と人権実践に関するリーガルクリニック(人権クリニック)などの科目を設け、21世紀社会における人権とは何かを、実社会や実務と現行法の関連の中で学んで行きます。
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